水、木、土曜日の診察は午前中のみになります。

休診日は、第１，３水曜日と日曜・祝日です。

内視鏡検査などは午前8時～と午後1時～行っております。

当院は小児科診療を行っておりません。基本的に診察は16歳以上としております。

初診患者さんの受付時間は

午前は12時00分まで、午後は17時30分まで　とさせていただきます。

なお、朝の時間帯は検査の患者様の受付・検査を行っております。

診察・検査に関するご相談等の電話でのお問い合わせは9時以降、なるべく月・火・金の15時から16時の間にお願いいたします。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

当院では、国内屈指の内視鏡施設出身・内視鏡専門医が鎮静剤を使用することで苦痛の少ない内視鏡検査を行っております。眠った状態で検査を受けられるため、苦痛や恐怖感を感じずに検査は終了いたします。検査時間は5分程度です。「もう終わったの？」と驚かれる方も少なくありません。

希望者には、鎮静剤を使用せずに、のど麻酔のみによる検査も行っております。

胃カメラは、診療日は毎日行っております。

午前は8時から（月曜日から土曜日まで）

午後は13時から（月、火、金曜日）

行っております。

基本は予約制です。症状によって緊急で行うこともあります。

胃内視鏡検査と比較して、検査そのものに強く抵抗を感じている方や大変・痛いというイメージを持っている方が多いですが当院では、高度な技術を習得した内視鏡専門医のみが検査を行っております。通常でも痛みの少ない検査を心がけていますが、さらに鎮静剤を使用することで、ほとんど苦痛なく検査を受けることができます。また拡大内視鏡を使用し、より精度の高い検査を実践しており、大学病院と遜色ない検査を受けることができます。検査時間は、15分程度です。

治療が必要なポリープなどが見つかった場合も、当日に切除いたします。切除後の入院は不要です（入院が必要なポリープは病院への紹介になります）。

胃と大腸の２つの内視鏡検査を同じ日に受けられます。ご希望の方は、お問い合わせください。

大腸カメラは、水曜日以外の診察日で行っております。

平日は13時30分から

土曜日は10時から

予約制で行っております。

腹部に超音波をあてて、肝臓、胆のう、すい臓、腎臓、膀胱、前立腺などを観察いたします。

身体にゼリーを塗るだけなので被爆や痛みなどなく安全に検査を受けられます。

当院では、肝臓専門医である院長がすべての検査を行い、的確に診断・治療を行っています。 

昨年は

上部消化管内視鏡検査（胃カメラ）　2426件(前年比+232)

下部消化管内視鏡検査（大腸カメラ）1801件(前年比+138）

腹部エコー検査　　　（腹部超音波） 802件(前年比201）

合計で5029件の検査を当院で受けていただきました。

内視鏡検査は胃カメラ、大腸カメラ合計で4000件を越えました。

契約駐車場のサービス券を発行しています。

駿陽については2時間、リブレは1時間30分を上限となります。

ご不明な場合は、こちらのページを参照またはお電話（054-273-8111）でお問い合わせください。

クリニックに来られたら、まずこちらで受付をしてください。

受付をされた後は、そのまま待合室でお待ちください。初診の方は、症状や受診理由などを受付票に記入をお願いしております。

検査などをご希望の方はその旨を記入していただけると、診察時に検査予約などがスムースになります。

ウォーターサーバー：ご自由にお飲みください。